企業法務における当事務所の行動指針 | 埼玉浦和の弁護士による企業法務相談サイト

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１　法令・裁判例等に基づく「正確な」リーガルサービスを提供します。

近年、社会情勢の変化に伴い、法令の改正が多く、裁判例にも変化が見られています。

このような社会状況下で、企業が事業活動をする上で、正確な情報を得ることは極めて重要です。

当事務所は、クライアントの皆さまからのご相談、ご依頼に対し、最新の法令・裁判例等に基づいて、正確なリーガルサービスを提供することをお約束します。

事業活動において、スピードはとても大切です。

事業活動を行う以上、さまざまな会社・個人と法律関係を持つことになりますので、スピーディーに対応することが必要となるのは、当然でもあります。

たとえば、速やかに契約を締結する、顧客のクレームに速やかに対応する、取引先との契約トラブルに速やかに対応する、従業員との労働問題に速やかに対応する…など、迅速な対応が求められる場面は無数にあります。

当事務所は、クライアントの皆さまからのご相談に対し、スピーディーに回答し、クライアントの皆さまの事業活動をサポートします。

どのような方であっても、法律問題の解決の「見込み」がわからないと、不安になります。

また、「見込み」がわかっても、なぜそのような結果になるのか、あるいは、なり得るのか、「理由」がわからないと、納得できないと思います。

当事務所は、クライアントの皆さまからのご相談、ご依頼に対し、その法律問題の解決の「見込み」と「理由」をわかりやすく説明します。

クライアントの皆さまが、相談した弁護士から、法的にみて正しいアドバイスを得られたとしても、弁護士の態度、たとえば、アドバイスの仕方や話を聴く様子が横柄であったり上から目線であったりして、クライアントの皆さまにとって不快なものであったとすると、何とも後味の悪い気持ちになると思います。

当事務所は、弁護士の業務が、リーガル「サービス」であることを十分に自覚の上、クライアントの皆さまからのご相談に対し、「誠実に」回答します。

ご依頼を引き受ける以上、クライアントの皆さまの利益を「全力で」守ります。
また、クライアントの皆さまの悩みに「真摯に」寄り添います。